歴代名家臨書集成:柳原出版
歴代名家臨書集成

歴代名家臨書集成

編:西村昭一・杉村邦彦・浦野俊則

ジャンル:書道

定価:133,981円+税

サイズ:本巻:B4版変型和綴本 別巻:B5判上製貼函入

ページ:本巻平均112・別巻1冊302頁

ISBN:978-4-8409-3010-9

中国書道史上の古名跡二百余種を典拠として、日中歴代の有名書家により臨摸された多彩な作品を集成して世に贈る書道体系。

第1巻 契金文・篆書
甲骨文、殷周秦漢の金文、石鼓文、秦の刻石などの臨書を収める。石鼓文は呉昌碩ほか三家の臨書を収録し、対比の資とした。

第2巻 漢碑
漢碑の臨書を総集。朱彝尊、金農、黄易、何紹基、呉熙載、楊?ら清朝の名家のほか、清末から民国にかけての臨書を多数収録。

第3巻 魏・晋・南北朝
三国・南北朝時代の碑版・法帖の臨書を収録した。原典の多彩さにくわえて、日本・中国ともに幅広い臨書者の顔ぶれが楽しめる。

第4巻 王義之(1)
王義之の小楷、蘭亭および集字碑(行書)の臨書を収録。臨蘭亭の十八種は、この書に対する幅広い支持を物語っている。

第5巻 王義之(2)
十七帖をはじめ王義之の行草尺牘の臨書を収載。臨姨母帖、臨喪乱帖各三点など、双鈎填墨本の臨書にも意を用いた。

第6巻 唐・宋
初唐三大家の楷書、孫過庭、張旭、懐素の草書、顔真卿の碑・稿、楊凝式を経て北宋の三大家にいたる名品の臨書を収録した。

別巻 解説
臨書の背景・作品解題・書人小伝